筒井勝彦監督
ドキュメンタリー映画
『見えるものと見えないもの
‐画家 大﨑真理子のみた風景‐』
2024年6月7日(金)〜9日(日)
料金:1,650円(税込)+1オーダー
《内容》
2018年に23歳で夭折した画家・大﨑真理子。大学在学中に京都市長賞を受賞し、今後の活躍が期待されるなか、不慮の事故でこの世を去った。寡作ながら、確かなものを求めて手を動かし続けた彼女の足跡と創作姿勢を、生前の映像や関係者のインタビューを交えながらていねいに紐解き、一人の表現者の生きた証がスクリーン上に蘇る。
東京ドキュメンタリー映画祭2023 長編コンペティション部門上映作品。
《監督からのメッセージ》
この作品は2018年に23歳の若さでこの世を去った画家 大﨑真理子の軌跡を辿る記録映画です。
彼女が生前より熱望して止まなかった郷里高知での大規模個展が2020年3月、恩師や仲間たちそしてご両親の手によって開催されました。
その回顧展の様子を中心に、生前の彼女を支えた人々のインタビューを重ね合わせて描きました。
短い生涯を駆け抜けた真理子。彼女が命をかけて残した遺作「あの日のユンボ」の創作の秘密にも迫っていきます。
【出演・協力】
大﨑真理子/大﨑文子/大﨑勝章/法貴信也/平田慎一/加納明香/川村 愛/
京都市立芸術大学 美術学部のみなさん/私立高知学芸高等学校 美術部のみなさん
プロデューサー・監督:筒井勝彦
2023年制作/70分
筒井勝彦監督
ドキュメンタリー映画
『見えるものと見えないもの
‐画家 大﨑真理子のみた風景‐』
2024年6月7日(金)〜9日(日)
料金:1,650円(税込)+1オーダー
上映開始時間 | ||
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6月7日(金) | 19:30〜 | |
6月8日(土) | 13:00〜 | アフタートークあり |
16:00〜 | アフタートークあり | |
19:00〜 | アフタートークあり | |
6月9日(日) | 13:00〜 | アフタートークあり |
16:00〜 |