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女子プロボクサーの葉月さなを追ったドキュメンタリー。
女子プロボクサーの葉月さなこと脇山さなは1984年、福岡で生まれ、
6歳で親に捨てられてからは弟と2人で児童養護施設で育った。
そして17歳で長男を出産し、弟の死がきっかけとなり30歳でボクシングの道に進んだ。
仕事と練習、試合を繰り返す日々のなかで、忘れていたいことや忘れられないこと、
その答えを探し続ける葉月さな。
本格的な運動経験もなかったにもかかわらずボクシングの世界に飛び込み、
過酷なリングに立ち続け、ボクシングを心の杖にして歩み続ける彼女の姿を記録した。
博多の伝説的ロッカー・山善を追ったドキュメンタリー「6600ボルト」を手がけた
下本地崇監督が、同作以来7年ぶりに送り出すドキュメンタリーロードムービー第2弾。
【スケジュール】
上映時間 | 空席状況 | |
12月4日(日) | 13:00〜14:30 (※上映後、監督の舞台挨拶あり) | ー |
16:00〜17:30 | ー | |
19:00〜20:30 | ー | |
12月5日(月) | 19:00〜20:30 (※上映後、監督の舞台挨拶あり) | ー |
12月6日(火) | 19:00〜20:30 | ー |
12月7日(水) | 19:00〜20:30 | ー |
12月8日(木) | 19:00〜20:30 | ー |
12月9日(金) | 19:00〜20:30 | ー |
12月10日(土) | 13:00〜14:30 | ー |
16:00〜17:30 | ー | |
19:00〜20:30 | ー | |
12月11日(日) | 13:00〜14:30 | ー |
16:00〜17:30 | ー |