3/13~3/15菱沼康介監督特集上映イベント開催

☆『やっと言えました』 (10分) コメディ
大学生のナナミは自分の好きだという気持ちを歪んだ方向で告白しようと幼馴染のユウセイを呼び出した。
ユウセイはそれを察し、長年抱えてきた自分の思いをナナミに告白する決意をした。二人のすれ違い告白合戦は、思いもよらない展開を迎えてしまう。
ある告白が引き起こす、青春と恋と愛がすっ転んで、ドラマチックな抒情をもすっぱ抜いて、二転三転ローリングするロマンティック・コメディで、現代的事情と社会問題を絡ませることで、今を生きる姿を軽やかに描き出す。キヤノンの新型シネマカメラC500 markⅡと新型レンズSUMIRE PRIMEの世界初の組み合わせで撮影された劇映画。
出演:愛鈴、和道巧、宮ゆい、佐藤文吾

☆『一生で一番長い九分』 (19分) 社会派コメディドラマ
:潔癖症である事情で乗り物に乗れなくなった新米OLが陣痛になった妊婦に助けを求められて・・・。
内容紹介:現在の女性の虐げられた様を跳ね飛ばし、現代の情報拡散の恐怖、妊婦の立
場などを描く笑いあり、ちょっと社会派でもあるドラマ。
・18年に、ムービンピック2018にて、銅賞を受賞。・19年に、JESUS CINÉMA FESTIVAL 2019にて入選。
・19年に、第5回立川名画座通り映画祭にて入選。・19年に、第12回よなご映像フェスティバルにて入選。
出演:米山穂香、温

☆『かく恋慕』  (50分)ハードボイルドなラブストーリー
:「もぉーいぃかい?」夫婦でかくれんぼ。妻アリカが鬼。彼女は鼻がきく。夫コウキは匂いを辿られまいと頭を捻る。
ある日、夫から嫌な匂い。アリカは変わっていく夫の匂いに苦しむ。それ見て、コウキは妹カスミにある頼みごとをする。 
:『かく恋慕』は“におい”、画面に映らぬ匂いをモチーフに、新しい映画技法に挑んだ映画。
“におい”で、愛の不可思議を描くハードボイルドなラブストーリー。
鼻がきく妻と疎い夫がそれぞれの思いをすれ違わせてしまう愛の奇妙さを描き、見えない匂いで見えないが確かにあるモノを見せようという試みに取り組んだ意欲作。
第3回ええじゃないかとよはし映画祭2019にて入選。
第17回中之島映画祭2019にて優秀賞受賞。
第72回Tokyo月イチ映画祭にてグランプリ受賞。
門真国際映画祭2019にて優秀作品賞受賞、助演女優賞ノミネート。
日本芸術センター第11回映像グランプリ一般公開審査で選出。
はままつ映画祭2019にてスタッフ賞(準グランプリに当たる)受賞。
第20回TAMA NEW WAVEのある視点部門に選出
第11回ラブストーリー映画祭にて入選。
出演:手島実優、札内幸太、芋生悠

鑑賞料1000円
3月13日(金)19時~
3月14日(土)14時~ 16時30分~ 19時~
3月15日(日)14時~ 16時30分~ 19時~
13日と15日の20:40から菱沼康介監督とのネットミーティングを開催予定

菱沼康介
1974年生まれ。東京工芸大学卒。日本映画学校卒。
映画家と称し、監督・脚本家・プロデューサー・企画者として活動中。
脚本家・三村渉(平成『ゴジラ』シリーズ)、演出家・村本天志に師事。
篠田正浩、松山善三、五十嵐匠作品など多数の映画・番組・CM(『スパイ・ゾルゲ』、『大河ドラマ 北条時宗』、『仮面ライダー響鬼』、『サッポロビールCM 135周年記念』他)でスタッフなどを務める。
2001年に、田辺マモルの曲『ソックス』のMVとCMで商業デビュー。
2002年に、自主制作した脚本・監督作『つづく』が“ぴあフィルムフェスティバル“にて、
グランプリと観客賞を受賞。
09年に、エイベックス製作の劇場映画『はじめての家出』<国内6つ映画祭で上映、TAMA映画祭<最優秀新進女優賞受賞>。
11年に、キングレコードの映画『くノ一忍法帖 影ノ月』(監督・脚本/原作:山田風太郎)がヒット。【youtubeで予告編が800万超アクセス。IMDB★6.3獲得(北米発売時)】
12年に、ポニーキャニオンの映画『ライフ・イズ・デッド』(原作:古泉智浩)が劇場公開。
女子だけ舞台『ショート・スウィート・ストーリー』のレギュラー作家を開始。【5年間で17作】
13年、角川書店の小説『あるゾンビ少女の災難』が原作の映画『フジミ姫 ~あるゾンビ少女の災難~』。
14年、SDPで、企画・監督・脚本で『誘拐少女』と『眼(まなこ)』、15年、『恐喝少女』、16年『強盗少女』。

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