適切な距離(監督:大江崇允)

『適切な距離』  (2012年/95分)  ヒューマンドラマ

断絶した親子関係。

生まれなかった弟と母の幸せな生活。

久々のコミュニケーションは、母の嘘の日記だった。

会話のない二人だけの家族が、

お互いの日記を読み合うことでコミュニケーションを取る姿を静かに描くヒューマンドラマ。

CO2(シネアスト・オーガニゼイション⼤阪)グランプリ&主演男優賞

WorldWideFilmGate ⻑編部⾨グランプリ

ハノイ国際映画祭⻑編コンペディション部⾨に⽇本代表として出品

ハリウッド・チャイニーズシアターで開催されたLA Eiga Fest 招待作品

韓国・全州(チョンジュ)国際映画祭出品

ドイツ・フランクフルト「Nippon Connection」出品

監督:大江 崇允

1981年大阪生まれ。映画監督、脚本家、舞台演出家。

20歳の時、近畿大学商経学部より芸術学科演劇芸能専攻へ 転部し、舞台芸術を始める。

在学中に教授である大橋也寸氏より演技システムのルコックシステムを学ぶ。

大学では俳優として授業に参加し、卒業した。そのため俳優として様々な舞台経験を積む。

それが今日の映画創作に反映されている。

俳優の演技を中心にシンプルに演出することで、人と人の関係を繊細に描く。

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